CSTR連続撹拌槽型反応器|製品紹介|理化学用ガラス機器の【旭製作所】

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CSTR連続撹拌槽型反応器

「実機を導入する前に、小規模同型装置でCSTRの実験がしたい」
「スケールダウンしたいが、実験環境や装置構成がわからない」




お客様のこのようなご要望に応えるべく、AG! では導入予定実機と相似形の
ガラス製反応釜・攪拌翼の製作および実験環境のレンタル・販売をしております。

営業時間9:00~18:00 0968-68-2121無料相談フォーム

※CSTRはお客様と仕様打ち合わせを行い、設計から開始する特注製品となります。
このページにて紹介しているのは事例の一部です。詳しいご要望・条件をお知らせください。


まずは実験環境・装置レンタルサービスのご利用をお勧めします

実験環境丸ごとレンタルサービス

実験機器付き実験室を丸ごとお貸しするサービスです。サンプル(試料)をご用意いただき、弊社ラボ(熊本県荒尾市)までお越しください。

実験機器お手軽レンタルサービス

実験機器をお客様のところまでお送りし、お客様の研究室などでご利用いただけます。長期利用・秘密保持を要する実験などに最適です。

工業的な晶析工程では、押し出し流れ反応器の特性を再現するために、
CSTRの槽列化が行われています。

晶析工程は、安定した流動条件や、優れた伝熱性能が得られる押し出し流れ晶析装置が、 理想的には好ましいとされています。それに加えて、 工業的に多く採用されているバッチシステムと比較して、連続操作は大量の生産量を達成することが可能になります。押し出し流れ反応器の特性を再現する方法のひとつとして、CSTRの槽列化が挙げられます。この場合、理論的には無限個の槽を必要としますが、実際の工業装置としては5~10槽が一般的に用いられております。

【参考文献】
『Organic Process Research & Development 2009 13』 pp.1357–1363

連続装置による晶析実験方法があります。

晶析法は1 段の操作で「純品」が得られるので、他の分離操作に比べて高度な分離操作です。連続晶析槽を実験シミュレーションする方法として、晶析槽と溶解槽をポンプでつなげた MSMPR(Mixed Suspension Mixed ProductRemoval) 型晶析装置と呼ばれる試験装置があります。CSTR の応用例です。

【参考文献】
伊東章・上江洲一也(2006)『Excel で気軽に化学工学』丸善.橋本健治・荻野文丸(2001)『現代化学工学』産業図書. など

反応速度が非常に早いものでも、反応速度解析がしやすくなります。

反応速度が 1 次の次数以上のもので、非常に早い系に対しては 、CSTRを用いることで反応速度を抑えて計測することが可能になります。定常状態での運転であるため、逐次反応などの場合の反応中間体のサンプリングがしやすくなります。

【参考文献】
By Brenda Stead, F. M. Page and K. G. Denbigh.(1947『) D. – EXPERIMENTAL TECHNIQUE. AN EXPERIMENTAL METHOD FOR USE IN CHEMICAL KINETICS AND IN THE STUDY OF TRANSIENT INTERMEDIATES』

CSTRのレンタルサービス及びご購入へ向けたご相談を承っております。
お気軽にご相談ください。

※ 抽象的な表現が多く、イメージに個人差が生じることが考えられますが、ご了承ください。
※ お客様の目的に合わせた実験環境のご用意には、お時間をいただく場合がございます。
※プロセスを保証するものではありません。

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次の製品にはヒアリングシートをご用意しております。
反応装置 ラボタイプ(~5L) / 反応装置 プラントタイプ(6L~)
薄膜蒸発装置・ショートパスエバポレーター・分子蒸留装置
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