ガラス製品への運転使用範囲の表記
2015.01.29
安全に容器をお使いいただけるよう、ガラス容器の運転使用範囲を製品に記載しております。
容器に運転条件を直接表記することで、すぐに条件確認ができ、安全性が高まるだけでなく、取扱説明書や完成図書を取り出す手間を省きます。
対象製品 | 反応容器、反応ろ過容器、耐圧反応容器 |
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ガラスへの表記サービス
各種ガラス製品へ、ご希望の文字や数字等の表記をいたします。
記載内容 | 文字、番号、記号、回線、メモランダム等 | 仕様用途例 | ・識別記号や、シリアルナンバーを入れて製品管理 ・注意事項を記載しての安全対策 ・メモランダム(白塗りの四角形)部分を作り、マジックで自由に文字などを記載 ・実験環境にあわせて容量線を通常位置とは異なる位置に記載し、作業効率化 |
色 | 白、黒、青、赤 |
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※こちらのサービスは有料となります。